大衆娯楽エンタメ
「メアリと魔女の花」を観た。
手がかかってて、美術とかジブリの系譜を感じる作品にはなっていた。
だがしかし、個人的には、あんまり満足はできなかった。
この心を何に例えよう。
あんまりにつまらないとかそういう風に切って捨てるのが好きじゃないので、
良い感じにまとめたい。
神木隆之介さんはすごいですね。いつまで、「ぼくたち」を演じてくれるんでしょうかね。尊敬します。ぐぬぬって思います。愛憎入り交じる。
「桐島」のときから思ってます。
煌びやかなものただひたすら口元に持ってこられているような、そんな感触。
これすごいから、感動するからみたいな。
美味しいものは自分で箸を取って食べるので、そこに置いといてください。
上手くたとえられていない気がする。
スタジオポノックさんのこれからが気になりますネ。
私が今後見続けるかは分からないです。どこかで惹かれたら、機会はあるでしょう。
私はこれから夜間飛行に行ってまいりますので、それでは、いつの日か、また。