2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
こうして駄文散文を書き連ねていると、やっぱりどこかからの影響なんかが強いのだとひしひしと思う。 そこで得た面白さなんかに、僕はワクワクを感じて、自分もやりたくなっちゃうんだよね、そういう人間。 で、じゃあ、どんな人にどういう影響をといわれる…
映画館にどうもうまく足を運べない。 星の巡り合わせなのか…。 たまたま人と会ったり、上映時間に間に合わなかったり。 なかなか計画通りにいかないものだ。 そういう訳で、「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」を自宅で観ることにした。 ドラえもん映画を観る…
すべてがFになるを読んだ。森博嗣先生著。 ミステリをきちんと読み始めたのはここ一年くらいの話で、 頭の中で推理を行いながら謎に挑戦するなんてことは今まであまりしてこなかった。 想像の範疇外のことを想像しても仕方がないというか、 とにかく、右から…
タイトルのセリフが好きです。 スターフォックス64の敵キャラのセリフ。何故だか非常に印象に残っている。 それはさておき。 創作ってなんやろうな。 現実逃避だったり、作品創んないと死ぬぜってッて人もいるし。 創らなければの人もいるし、神聖化はぼく…
誰にでもできることを、私はやる。 雑務、、だれもやりたくないことを、私はやる。 それは、やりたいこととか、そうじゃなくて、今は、それしかできないから。 いつかきっと、私より得意なスーパーマンが現れて、私の居場所はないかもしれない。 それでも、…
親という存在について考える。 親、親…産んでくれた人。 家族はあくまで他人で、責任の生じる他人。だと、思わなくはない。 だから、あんまり酔えない。 家族のために、娘の為に、妻の為に、僕にはあんまり共感できない。 10代の思春期とかのツマンネー拗ね…
人の一日の持ち越すことのできる考えは98%で、残りの2%は別のことを新しく入れる余地があるらしい。 2%ごと、新しい自分に入れ替えて、どんどん自分という人間をよくしていきましょうというのが、今回の議題。 出典はどこの哲学なのかは謎。調べても…
「凍りのくじら」を読んだ。辻村深月先生。 どうでもいいけれど、僕はあんまり読了って言葉を使わない。 なんだか読書家を気取っているような気がする。 鼻に付くというか、なんというか。 この辺は好みの問題だし、自分は使わないってだけ。 話を戻そう。 …
「違国日記」を読んでいる。ヤマシタトモコ先生。 3月の終わりに母がまとめて3巻まで買ってきて、今4巻。 毎度毎度頭をがつーんと殴られるような感触。 昔読んだ台本にボールを頭にぶつけられるシーンがあったのを思い出す。 「…いってぇッッ!」だったか。 …
「グミ・チョコレート・パイン」を読んだ。大槻ケンヂ著。 感想位はきっちりと残しておくボンクラであろうと思った。 彼には「サーチライト」や「オーケントレイン」、「ロッキンホース・バレリーナ」 随分助けられている。最近だと「ぽえむ」もそうだった。…