多様性万歳!!
最近、社会問題に触れることが多い
そこで時代の流れとして、LGBTとか少数派を受け入れましょうね。というものがある。
個人的には受け入れましょうね、受容しましょうねってなんで上からくるんだよ、
とか思います。
そこに少数派たちの意見って反映されてるの?
彼は受け入れるよ~ってにじり寄ってくる世論のようなナニかを喜んでいるの?
もし生理的にダメだという人がいたら、このナニか達は
受け入れろよ!彼らは苦しんでいるのよ!!ってなるんじゃないの?
そして受け入れられない少数派を傷つけるんじゃないのか?
多様性万歳するのはいいけど、押し付けるようじゃそれは果たして真の多様性といえるのだろうか。
今の若い人は受け入れる、抵抗がないという人も少なくないが、
逆に歳いってる人は生産性がないとか言ってるわけじゃないですか。
それはしょうがなくて、今は色んなSNSだとかメディアだとかで実際の姿を見ることが出来る。しかし、つい十数年前まではそうじゃなかった。
人間新しいものを受容するのは年齢を重ねるほど難しくなる。
歳を重ねて、今の若いものは~っていうのと同じくらい、若者は年寄りに対しても
なんて頭の固い連中なんだと思う。
これは歴史が証明してる。
古代エジプトから言われるんだから、それは消えないんじゃないかと。
実際若者でも、先輩は後輩に、やれ敬語がだの挨拶だのというじゃないか。
たった一歳の差やぞ。それでもそういうもんだよ。
少数派の生きやすい世の中ってのは生まれない。少数派なんだもの。
多数と少数に分かれる時点でそれぞれ生き方が異なるのだもの。
う~んまとまりがない。がそんだけ。今の私はこう思うをなんとなく、書いて残しておきたかっただけなんだ。